プロジェクトに参加した受講生のリアルな声のまとめ[その4]です。
目次
CA受験のためのスクール・添削サービス・コンサル等がたくさんある中で、なぜこのプロジェクトに参加しようと思いましたか?
- スクールでは教えられないような濃い内容の情報を得られると思ったからです。また自分のペースで進められるのも魅力に感じました。プロジェクトに入ることで、新卒時代何度もCA受験で落ちかけたマインドやモチベーションを上げる悩みが解消させるのではと思います。
- 1.梨恵さんの人柄に好感が持て、信頼できたから。 2.ほかのスクールはある程度土台ができていないと厳しそうでしたが、Becrewプロジェクトではゼロから始める人でも努力次第で参加できそうだったから。 3.動画で必ず根拠を言ってくれて、説得力があったから。 4.梨恵さんの話を聞いていると自分自身、「はっ」っとしたり、「どきっ」っとしたり心に響く「気づき」が多かったから。
- 一人一人に適した方法を探して、良い部分を高めていくという内容に惹かれて、オンラインでこんなに個を重視してやってくれる所は他にないと思ったから
自分の採用価値を上げると言う考え方がいいなっと思ったから。自己分析の段階から手厚いサポートがあるからです。動画がとてもすっきりわかりやすく、勉強になることが多いです。 - りえさんはCAの経験もあり、現在はコンサルを専門でされているからです。他の現役CA兼コンサルの方は会社に素性がバレないように匿名でされているため、どこまで信用できるのかわからないと思ったからです。
- プロジェクトに参加することで、今までなかなか終わらず、やり方も手探りだった自己分析をやり遂げ、自分の軸を見つけることができると思っています。そして、他人と自分を比べるのではなく、ステップアップし、自身を持って面接に臨めるようになろうと思っています
- りえさん自体 沢山の挫折や経験を通して 今の生活があったことを知ったから。実際に私自身もバリューアップしていきたい
- りえさんの経験豊富な情報力、動画の中で色々わかったり、共感できるところがあったので、受けたいと思いました。また、プロジェクトに参加して解消される悩みや不安は、具体的にどういう対策を立てていけば良いかという事や、自己PR、志望動機の組み立て方やエントリーシートの書き方、面接対策等です。
- ひとりひとり環境や性格が違うことを認めて受け入れるプロジェクトだったからと、きちんとマインドセットをおこなってからでないとCAになった先でずれが生じる事に言及していらっしゃったから。CAだけにフォーカスしていないプロジェクトが一生の財産になると感じたから。
- マインドに注視していたため。
マインドアップ。
物事に対しての考え方、捉え方を変えられると思ったため。 - 参加理由
・オンラインで自分の好きな時間に取りかかれるところ
・マインドアップ音声などモチベーション維持につなげられそうなコンテンツがあるところ
・メールレターや動画でお話になる内容を、きれいごとばかりでないからか素直に聞くことができたから
プロジェクト内のカリキュラムに関する受講生の声
プロジェクトの内容・仕組み全般について、どのようにあなたのCA受験生活に役立ったかの感想をお願いします。
- いつでもアクセルできる点が良かったです。
また、動画講義はバックの音楽とともにモーチベーションも上がりました。 - 客観的に見てもらえる書類添削やES添削が良かったです。また、サポートメールも良いリマインダーになってくれました。
- 好きな時に好きな場所で対策ができたので、シフト勤務の私でもレッスンを逃すということがなかったので良かったです。
- マインドアップ音声が助けになりました。試験中は通勤時間に聞いてモチベーションを保っていました。ES添削では、文章だけでなく私という人物をしっかり見てアドバイスして下さり、解りやすく、伝えてくださいました。
- 朝7時にメール・動画・音声の配信があったため、出勤前に対策することができたり、朝からモチベーションを上げることができました。配信された内容からその日一日をどう過ごすかを考え、毎日有意義に過ごすことができました。朝の時間を有効に使う習慣ができました!
- ウェブ講座のため不規則勤務であっても、時間を問わず対策ができました。また、事前課題を貰う事でその後の受験対策がスムーズで効率的だと感じました。
- 何度も繰り返し聞ける動画が良かったです。
- 好きな場所で好きな時間に受講できること、何回でも視聴できることが自分の生活スタイルには合っていた。
また疑問点はすぐLINEやメールで質問できたことがとてもよかった。
プロジェクトの中で最も好きな(役立った)動画講義、マインドアップ音声、ガイドはどれですか?
- どれも役に立つものばかりでした!私は動画がとても役に立ちました。面接直前まで何度も見直してとても役に立った動画は、stage1-11「最初の1分が鍵!選ばれる自己紹介を作ろう(1~3)」「Q&A動画ESの設問や面接官の”本当の意図”って何?」「合格に必要な”一貫性”の作り方と転職/前職の退職理由」です。この3つの動画は私が疑問に思っていたことに答えて頂いたであり、これで対策したことで面接が怖くなくなった最強の動画でした!本質を見抜いた対策方法を教えてくれる人はりえさん以外にいないと思います!
- 【STAGE1-8】徹底的×多角的なセルフファインディングワーク② 内容がとても濃く、実際にアウトプットしないと前に進めない動画で、アウトプットしたからこそ見えてきた自分がいたのでとても役に立ちました。
- マインドアップ音声です。 レッスン内容は、今まで自分が学んできたものと重なるところもありましたが、マインドをアップさせるために音声はとても役に立ちました。
- 【MINDUP07】人生がうまくいく人の「不安」との付き合い方が一番良かったです。
- stage2のアピアランスの情報が多くてとても参考になりました。本当にトータルで受験をサポートしてくださっているなと感じました。お勧めされていたkiberaの靴を購入しました。マインドアップの音声が毎朝の通勤時間をとても有意義にしてくれました。
- マインドマップ音声が少し以外でした。CA対策に絞ったコンテンツだけだと思ったので、「セルフイメージ」についてや人間の根幹に関わる部分の底上げが充実してて私はとても助かりました。今回合格出来なかったものの、自分のマインドが変化したことが確かに実感します。
プロジェクトを通して、あなたのキャリアプラン・プライベートの生活・今後の人生に対する価値観や考え方にどんな変化がありましたか?
- 今、ある自分に感謝できるようになりました。
CAは通過点でしかない、そこをスキップしてもいいんだ、と思えるようになりました。
まだ先のことまではっきりとは分かりませんが、CAをずっと続けたいと思います。 - 時間の使い方が変わりました。これまで、しないといけない事に取り掛かるまでに自分に言い訳をして、時間がないと思い込んで何もしていなかった時間が本当に勿体無かったと反省しています。ランニングや、部屋の掃除、リスニングの勉強、その他の雑用、家事など、淡々と行うことで効率よく時間を使得ていると思います。4ヶ月前と比べてCA合格という変化はありませんが、自分の人生の時間を考えて行動に取り掛かるまでの時間が短縮されたと思います。
- CAになりたい欲望の中に「ステイタスを得たい」というものがありましたが、正直今は「そんなのどうでもいい」と思っています。こんな風に思うようになったことに私自身驚いています。昔から他人からどう思われるかということを気にしながら生きてきましたが、他人の評価よりも『自分がどうありたいか』ということが一番大事だと思うようになりました。私は自分自身の学歴や仕事・趣味等を堂々と人に言うことができず、いつも言葉を濁したり、自分を卑下しながら過ごしてきました。私は今の仕事はテレビでは良くない事件が起きたときに取り上げられることが多いため、世間的にマイナスなイメージが強いのではないかと思い、とてもコンプレックスでした。でもCA受験を通して、他の人から「すごい」「素晴らしい仕事をしてるね」等と言ってくれる人に出会ったことで、コンプレックスは自分の勘違いだったことに気付くことができ「もう隠す必要なんてない!」と自信を持つことも出来ました。考え方が変わったことで、書類を出すことをためらわなくなったり、面接でも堂々と今の仕事について話すことが出来ました。そして内定後、CAとして転職することになったことを上司や友人に報告したときにも、堂々と次の仕事について話ができ、清々しい感覚がありました。それだけ今まで、自分をオープンに出来ていなかったのだと思います。CA受験を通して、自分に正直に生きていくことが幸せを感じる一つの要素だと考えるようになりました。
- 自分を追い詰める考え方をやめた為、他人に対しても優しくなれたと思いました。また必要以上に落ち込まなくなりました。これが一番変わったと実感しますし、身近な人からも言われました。個人的にですが、パイロット受験中の彼にも、りえさんから頂いた言葉を色々と教えました。書類のポイントを無料動画を参考に話したりしたことで、彼自身も変わったし、彼の書類も大きく変化しました。まだ結果は出てませんし、自分のことではないですが、これもりえさんやBecrewのお陰です。ありがとうございます!!
- キャリアでは、完璧主義を手放す事ができ、仕事のことで自分を責めたり、相手より自分を下に置いてしまう癖をなくす事が出来ました。
- 決めた未来しか実現しないという言葉、ゴールから逆算する思考は衝撃であった。
日々の仕事の目標の逆算だけでなくもっと大きな視点でのゴールというものを意識するようになった。