※こちらは、CA14日間無料メールレター講座に登録していた方にCA合格プロジェクト3期開講特別企画としてお届けした「合格プランシリーズ」を再編したものです。
つい先日、私の主宰しているCA合格プロジェクトの前身であるCAサポートコースで日系大手に合格したMさんが、なんと私に会いにNYまで来てくれて、びっくり&嬉しいひとときを過ごしました。 その中でも出た話なのですが、最近はCAの採用募集が本当にたくさん出ていますね。 こんなに続けて、いろいろな会社から募集が出ているのはここ数年を見ても珍しいのではないでしょうか。
目次
CA採用ラッシュを生んでいる近年の航空業界事情
実は私は3年ほど前からこの流れを読んでいて、 メールレターでも、次のようにお知らせしていました。
“1995年以降、特定の企業が国の保護下で経営するいわば”寡占市場”だった航空業界はグローバル化や航空自由化により、綺麗事ではなく、本当の実力、本当のお客様目線、つまり「心」で勝負する自由競争の時代に入っている。その流れのなかで、日本は2020年のオリンピックに向けて、さらに国際的に通用する人材を増やそうとしている。”
最近でも、
* JALのLCC本格参入
* 拡大が続くインバウンド需要
というニュースからも明らかですね。 シェアリングエコノミーやフィンテックの波は航空業界にも来ています。
CA合格プランシリーズとは?
「CA合格プロジェクトの次の募集はないですか?」 「参加したいのですが」という問い合わせをこれまで本当に多くいただいてきました。今回、久しぶりの募集(3期当時)にあたり、航空業界を取り巻く状況もさることながら、冒頭で言ったようにCA採用の市況も変化してきているので、プロジェクトに参加する/しないにかかわらずCAを目指しているすべての人の対策に活用していただける「合格プランシリーズ2018」をお届けしていきます。この「合格プランシリーズ2018」の内容は現在までに、いろいろな方面(メールレター、Twitter、LINE@など)からいただいている質問やメッセージをもとに、作成しました。
CA合格プランシリーズ全目次
- 合格するために必要な2大要素とは?
- CA受験リテラシーとは?
- ”マインドアップ”で合格した人のストーリー
- CA合格に必要な2大要素を底上げする CLIP式 自己分析ワーク(その1)
- 価値観を言語化して合格する。CLIP式自己分析(その2)
内容は、これまでのプロジェクトメンバーを見てきた私の見地と現役CAや人事部の友人たちからの情報をもとにつくっています。
合格するために必要な2大要素とは?
今は「CAになりやすい”旬”の時期」です。
航空業界を取り巻く状況、CA採用状況もここ数ヶ月でかなり変わってきているので、
この”波に乗っていく”ことができる人(=変化していくことを恐れない人、行動を起こせる人)にとっては合格に近づく、かなりのチャンスだと思いますね。
ここから、
* CA採用を取り巻く最新の状況
* 合格するための最新のエッセンス
をお届けしていきます。
プロジェクト1期2期を通して見えてきた「合格しやすい人の特徴」
そもそもの話なのですが、CAに合格するには何が最も必要だと思いますか?
* 英語力?
* 基礎的な教養?
* コミュニケーション力?
* 誰もが納得する志望動機?
* ホスピタリティ精神?
* 面接力?
* 前職のキャリア?
* 美貌?
どれも、持っていたら素晴らしいものです。でも私がお伝えしたいのって、どれに偏った話でもなくて、あなたが今どんな状況でも、戦略的に合格していくための方法です。
CA受験に合格するための2つの方法
プロジェクト1期2期とメンバーを見てきて「合格するための方法」は、たった2つだとわかってきました。
その2大要素とは、ずばり
* CA受験リテラシーを高める
* マインドアップ
です。
この各要素において
「自分の能力や特性を初対面の人にもわかりやすく表現する」
ことを目標にして対策していくことが合格しやすい秘訣です。その詳細を次からの2つの記事で詳しく解説していきます。
まず①CA受験リテラシーとは何か?を詳しくお伝えします。
①”CA受験リテラシー”を高める
相談メールをくれる方やこれまでのプロジェクトメンバーの中には、本当に誰もが驚くような優秀な学歴や経歴を持っている方もいて、「なんでこんな優秀な人が合格できないのか?」と思うこともあります。
そこで、これまでに応募した履歴書やカバーレター、送ったときの封筒のコピーなどを拝見させてもらったり、実際にお話しさせてもらったりして、私はびっくりします。
* 「これでは採用者にスルーされてしまう。。」という体裁の書類で応募していたり、
* 証明写真がマズかったり、
* 第一志望しかアタックしていなかったり、
* 自分よがりの志望動機になってしまってたり、
* そもそも日本人を採用していない会社に応募していたり…。
そういう「中身を審査してもらう以前」の段階でつまずいている。
実は、こういうケースは少なくないんです。
なのに、本人は「自分の経験値や能力、容姿、才能に問題がある」と思ってしまっていることが多いのも特徴です。
CA受験市場というのはとても特殊なので、実は、そういう特殊な場所で合格するためには独特な「CA受験リテラシー」が必要なのです。
せっかくCAになれる適性を持っていても、高い英語能力や前職の素晴らしい経歴をもっていても、その実力を伝える機会すら得られないまま不合格が続いている人がいることがわかりました。
実際、TOEICは900点以上の人や海外留学経験がある人(or帰国子女)やすでに専門職で5年以上のスキルがある人からもご相談を頂きます。そういう”一見合格しそうな人たち”にも、欠けていることがあるのが「CA受験リテラシー」。
逆に言えば、これを高めれば一見合格しそうな人たちを抜いて合格できるということです。
CA受験リテラシーの具体的な内容
じゃあ「CA受験リテラシー」って具体的になにか?っていうと、
* 自己分析の掘り下げ方、
* 応募写真の撮り方、
* メイクの仕方、
* 受験で着る服や持ち物のセンス、
* 書類の体裁(見出し、改行の仕方、文章のリズム)、
* 英文カバーレターの内容、長さ、書式、
* 面接や書類に使う英語のチョイス、
* SPIや一般教養の勉強のしかた、
* 聞かれやすい面接質問の答え方、などなど…
実はこれ全部ね、「合格する考え方・やり方」ってあるから。
自分が納得するまでずーーっと考えたりオリジナルを追求するものでは実はないのです。
自己流の努力や見よう見まねで何年も頑張っちゃってきた人に
「え、これってもっとこうしたほうが通過しやすいよ??」
とサラッと指摘するだけで急に人が変わったようになる人もいます。
例えば、能力が高い人が陥りがちなこととして「企業研究を細かくしすぎる」ってのがあるんですが、これも残念ながら「CA受験リテラシーが低い」うちに入ってしまうんですね。確かに、面接で企業情報を聞かれたときに正解を答えられる方が絶対良いです。
でも、採用側が見てるのって、「この人はいかに我が社を知ってるか」じゃないからです。
それよりも、
* 「この人は何がやりたいのか?」
* 「この人は我が社でどんなふうに働いてくれるのか?」
* 「この人ができることは?」
* 「この人はどんな風にお客様を幸せにしたいのか?」
ってところを見てます。
でですね、とても重要な答えを先に言っちゃったんですけど、これこそが採用ラッシュの「旬」な今、合格しやすい人の特徴でもあるんです。
合格しやすい人の特徴
自己分析や企業研究も確かに大事なのですが、
「自分の魅力や能力を初対面の人にもわかりやすく表現できる人」
つまり、もっと言うと
「一緒に働くイメージを上手く与えられる人」
が合格していくってことなんです。
そのためにた〜くさん要素はあるものの、全てひっくるめて「CA受験リテラシー」です。
このリテラシーを「正しく※」高めることで、(※CA受験の書籍などで間違った情報・時代遅れの情報が載っているのもあります)過去一度も書類すら通過したことのなかった人が
いきなり最終面接まで行くようになったりすることは、簡単に起こってきています。
つまり、これっていわば「ノウハウ」「テクニック」なので「学べるものは学んでしまう方が早い」ということです。(もちろん、CA合格プロジェクトでは”合格”するためのCA受験リテラシーを最短でしっかり網羅して学んでいただけますよ^^)
CAになれる適性は誰にでもある
これまでたくさんのCA志望者とお話してきて思うのは、CAになれる「適性」なんて誰にでもある、ということ。特定の能力の差で合否が分かれるのではない、ということ。
CAになりたい人っていうのは本当に山ほどいます。
情熱や思いは比べることができません。
でも、そういう情熱や思いをもった自分をわかりやすく表現できるように書類や面接など1つ1つに落とし込むための正しいやり方をもっともっと活用してほしいのです。
(本人の「行動力」が欠かせませんが。)
合格への最短距離は”十人十色”
①CA受験リテラシーの説明でも言ったように、CA受験っていうのは他の業界に比べて やり方も雰囲気も、とても特殊ですよね。
* 1分の自己紹介だけで不合格になったり、
* 一気に選考が進んで1日で合格してしまったり、
* 何度も落ち続けながらも新たな試験を受け続けたり、
* 喋り慣れない英語で他の受験者の前でプレゼンしたり、、、
そういう中で、他の受験者から抜きん出るためにひとつひとつのフェーズ(自己紹介の精度、英語能力の高さ、プレゼン力、etc..)の”合格力”を高める土台になるのが「マインド」であるということがプロジェクト1期2期を通して明確になってきました。
先日聞きたいことを募集したときにいただいた質問に答える話にもなりますので紹介します。
いただいた質問①
はじめてのアウトプットということもあり、勢いで質問させてください。 新卒・既卒は関係なく、 CAに合格する人と合格できない人の 決定的な違いを1つ上げるとしたらなんでしょうか? 今まで自分のことしか考えていませんでしたが 確かに英語が流暢でも経歴が良くても、 受かっている人ばかりではないですよね (りえさんのメールレターを読んで視野が広がるようになったことだけでも成長かな・・と思っております) りえさんがどう考えているか教えていただけると嬉しく思います。
いただいた質問②
前回のANAの既卒募集の際、たまたま書類が通過して面接に呼ばれました。
とても嬉しかったのですが、終わった後愕然としました。
言いたいことが全然言えなかったからです。
緊張や同席の方の勢いに圧倒され(経歴や、お母様がANAのCAの方ですとか…)声も震えて何が言いたいのか自分でも分からなくなりました。
今でも時々、あの光景が夢に出てきて怖くなるほどです…。
こんな私でも、目指し続けてCAの夢を叶えることは出来るのでしょうか?
これまでたくさんのCA志願者とお話してきたので“この人はすぐ合格しそう”と感じることは正直あるのですが、スタート地点が皆それぞれなので「これをすれば合格する!」と一言でまとめるのは難しいです。
例えば、
Aさん
現在は有名一流ホテルのフロントをやっていて、CA試験は一度最終面接までいったことがあります
というAさんもいれば、
Bさん
自信がなくて自分なんかがCAになっていいのかな?という思いが強く書類を書くという行動そのものができません…。
というBさんもいました。
合格するためには、Aさんは「面接力を安定させる」ことが重要だし、Bさんにとっては「行動できる自分になる」ってことが重要ですよね。
合格に至るまでの行き方は、いろんなルート・やり方があるなぁというのが沢山の人を見てきて感じることです。
合格の鍵としてすべての人に当てはまること
そんな中でも、合格への鍵として私はこれは間違いないなと思うことがあります。それは何かというと、
マインドを”高め安定”にすること。
「CAになりたい」っていう強い憧れや想いが合格に大事かと言うと、それが一番じゃないんですよ。
実は、その「憧れ」や「想い」をCA独特の採用市場に適用する「行動力」や「メンタル」
に落とし込むことが大事で、そのための基盤が「マインドアップ」なんです。
②CA合格に必要な”マインドアップ”とは?
この”マインドアップ”は、①CA受験リテラシーの基盤の上に構築することが重要です。
私が以前こんなツイートをしたところ反響がありました。

(↑もちろん出す書類の内容がめちゃくちゃではダメで、そのために①の受験リテラシーが必須なんですけどね。つまり、両輪ってことです。)
「淡々と行動すること」って地味なので、注目されないわりには一番難しいです。
* 不合格通知を受け取ったすぐそばから次の試験会場に向かったり、
* 違う仕事をしながらも履歴書を改善し続けたり、
* 他の受験生の経歴に圧倒されて思うように面接で力が発揮できなかったり、
* 英語が話せない自分にコンプレックスを感じて話したり、
* 同級生の「合格」した噂に胸が締め付けられたり・・・・
…という、”心のざわつき”や”心の落ち込み”を感じたときにそれをコントロールして、且つ「行動する」ってことができると合格が近づいてくる、ということを伝えたかったツイートです。(英語や一般教養に比べて点数や知覚で捉えられないことなので重要視していない人が多いのですが・・。)
どうしたらマインドが高くなるのか?
私が主宰するCA合格プロジェクト「CLIP」では、①CA受験リテラシーを高める動画に加えて、②マインドアップのためにも「マインドアップ音声」という「考え方」をお伝えする音声をお届けしているのですが、この音声がめちゃくちゃ好評で、この音声で言っていることを生活や試験対策に活かしてコミットした方から、劇的に試験の進捗状況が変化していっています。
ほぼ全員が最後のアンケートで「プロジェクトを通してマインドが変わった」って言ってくれることです。「信じられないくらい、変わった」って言ってくれた人もいます(笑)
「通勤しながら聞いたり、そこから一日はこれを意識しよう!という風に実際に行動に移せた」
「毎日ラジオのように聞いて気持ちを高めに維持することができるようになった」
という感想もいただいています。
マインドが変わったクライアントのストーリー
で、そのマインドが変わった人たちが具体的にどう変わったかというと、もちろん、合格まで一直線だった人もいますが、敢えて、サポート期間中に合格できなかった人の話も公開しますね。
* 一度も書類を出せなかった人が最終面接までいくようになった
* 一度不合格になっても「これ受けようと思ってます。募集要項見てください」とすぐに連絡してくるようになった
* 見た目に自信が持てるようになり、外資系で採用された(外資は日本の美意識と少し違い、”その人らしさ”が重視されます)
* TOEIC600点でも自分の英語で面接に答えられるようになった
* CAになりたいけどなれないという思い込みや自分のキャリアを停滞させている裏に
* 実は生い立ちや家族関係が関わっていたことに気づいて、迷いが晴れた
これって、本人にこの場で語ってもらいたいくらいなのですが、本人が面談で涙を流すほど変わった例の数々です。
プロジェクトで正しく努力すればどんなスタート地点の人も合格に近づいていきます。
①受験リテラシー
の部分も
②マインドアップ
の部分も、かなり内容を充実させていますが、それを”使いこなせるかどうか”はそれを実践する人の基本的な気持ちの部分が何よりも大事です。
逆に「私には出来ないかもしれない」「不安で行動できない」っていう気持ちが一番の敵で、淡々とできるはずのこともできなくしてしまう。(できないと思えば、脳が勝手に「やらない理由」を探すので、結果、それが現実化されるからです)
だから、「小さな行動を淡々と積み上げていく」「絶対にやり遂げてみせる!」っていう強い気持ちの方が能力より、境遇より、ずっと大事です。
もちろん、その辺りのことも私は自分の経験からも本当に痛いほどわかっているので、マインドアップ音声を繰り返し聞いてもらう環境を思いついたんですよね。(ただ、これほどまでに反響&効果があるものとは、正直プロジェクトを企画したときには想像していませんでした。)
CA合格のための2大要素:まとめ
つまり、前回お話した①CA受験リテラシーを高めつつ、その土台となる②マインドアップ
(価値観や行動様式を変えること)が欠かせず、その2つの両輪をまわしていくことが
合格への鍵ということです。
実はこれも合格しやすい人の特徴なんです。採用側が何を見ているかっていうと、すべての採用段階において、その人の「価値観」とか「考え方」とか「行動基準」を見ている。
だから、マインドアップさせることが合格への近道になるということなんです。
次の記事では、いよいよ、これまでの内容を踏まえて取り組む動画とワークをご紹介しますね!
ここまで
* CA採用ラッシュの今、合格しやすい人の特徴
* 合格するために絶対必用な2大要素
をお伝えしてきました。
ここから、「じゃあ今すぐ、まず何をすればよいの?」というところについて、動画とワークを公開します。
自己分析ワーク
今回お届けする【動画+ワーク】は、私が主宰するCA合格プロジェクト「CLIP」の Stage1のうち、カリキュラムの1つに入っている内容です。手前味噌ですが「すべての方が合格に近づく」超重要なメッセージになります。(実際にこのワークをやったメンバーから合格の報告が届いていますし)
ぜひ、あなたも”波に乗って” 行動を起こしてみてください!
今回の”合格プランシリーズ”、冒頭で
今はまさに「CAになりやすい旬の時」なので今回お届けするシリーズや3期募集のプロセスはかなりスピード感をもってやっていきます!
・・ということを言いまして、久しぶりのメールだったのですが募集した質問には60件近く返信があり(!)、私も皆さんのエネルギーをもらってあれから”超集中”してビデオを撮りましたよ〜!!!!
ちなみに、このシリーズの真っ只中、
「「外資系エアラインの最終面接を通過しました!」」
とご報告をくれた方がなんと一気に2名(合格を前にメディカルチェックを控えている段階)、そして、
「「◯◯(外資系エアライン)に合格しました!!」」
とのご報告が届きました!(2期プロジェクトメンバーと私のメールレターで対策したという読者様です。)
おめでとうございます!!
それでは、昨日までに解説したCA合格に必要な2大要素を底上げするCLIP式の自己分析ワークその1を是非やってみてくださいね。
その1ができたら、次の記事↓に進んでください。
* 「過去・現在・未来」の自己分析で、価値観と合格アクションプランを明確にしよう
* 採用面接で自分の魅力を表現するための下準備
「過去・現在・未来」の自己分析で、価値観と合格アクションプランを明確にしよう
合格する表現と価値観をあぶり出す「過去・現在・未来」のパラレル自己分析
このワークはプロジェクトのカリキュラムにも入れている、かなり内容の濃い(そしてちゃんとやるとすごい時間がかかる)ワークです。
どれくらいすごいかというと、
これだけでもしっかりやれば合格できちゃう人もいる!!!
私のメールレターとワークだけで対策したという方から合格報告が届いています。
本当はみんな、
長くても15分くらいで終わるワークで自分が変われたらいいのに・・・
って願望があると思うんですけどね、自己分析って中途半端にやってもしょうがない(だから多くの人がそこでつまずいている)ものなので、今回は、時間のかかる、正直面倒くさい(笑)ワークですが、やれば確実に変われるものをご紹介しています。
採用面接で自分の魅力を表現するための下準備
採用面接では「初対面の人にいかに自分を表現するか」で合否が分かれます。
その一瞬で自分をどう表現するかっていうのは、自分の価値観や物事を見ているフィルターをわかりやすく伝えること、とも言いかえることができます。
じゃあそのために何をすれば良いのか?
その答えが、この「過去・現在・未来」の自己分析ワークです。
過去の自己分析、未来の自己分析ってなんぞや?
そのやり方を質問形式で詳しくお伝えしていますので動画を見て取り組んでみてくださいね。